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So-So 試聴室

 
 
CD 新アルバム『まつろわず』

税込み 2000円

※CD入手方法はこちら!
 
1. To My Friend mp3
作詞・作曲 いくたまんじ
実は恭介と弾き語り営業をやっていた遠い昔からの持ち歌です。
生田が、超貧乏学生生活を送っていた頃、自宅から通っていた後輩(現在脚本家・某)が、両手がちぎれる程に重い食料品を、自宅からくすねて持って来てくれた事が有りました。涙が出る程うれしかった!(今も変わらないけど、)その時もお返しできる物は何も無かった。そこで、(元手のかからない)歌で!お返しをすることにしたのです。日本語バージョンもありますが、近いうちに披露出来ると思います。
2. 強き者の祈り 〜アメリカへ mp3
作詞・作曲 いくたまんじ
言うまでも無く、前作のタイトルチューンです。が、正直言って、打ち込みで作ったリズムでは、想いを表現する事はできませんでした。バンドでリベンジ!!アメリカという国への思いをアメリカが生み出したロックンロールというリズムで表現しています。かつてフィリピンで、The Jerks というバンドを率いるチコイ・プラが、言った言葉を思い出します。
生田「君はジョイ・アヤラみたいに民族的なアプローチはしないの?」
チコイ「おれたちはM-16を奪って闘う。」
恭介の空間を駆け巡るようなギター。イッチーの縦横無尽なリズム。たむりんはこの曲と次の「やぶから」ではなんとウッドベースです。ゲンちゃんのピアノ(ごめん!もう少しでっかくリミックスすれば良かったね!)も、まゆみちゃんのコーラスもいつもながら素晴らしい!!
3. やぶからぼうに mp3
作詞・作曲 愛染恭介
恭介の御機嫌にケツをまくったロックンロールです。
生田は常々、生田より恭介のほうがディラン的な言葉のアプローチをしていると思っています。
「ある日突然ロックンロールに脳天かち割られ、ある日突然SOSOのステージに立たされていた。
人生はいつも急カーブ。やぶからぼうに事故。でも本望が事故を招いたのかも。」つう恭介本人からの謎のコメントが寄せられています。すげ〜ハープを吹いているのは春から大学生になるコスモ生のそのだかい君!!こいつは間違い無く大物になります!たぶん、また人生で遭遇する事になると思うけど、コスモで、君とリトルリチャードについて熱く語り合うのは楽しかったよ〜!
4. 愛の流刑人 mp3
作詞・作曲 いくたまんじ
瓢箪からコマでアルバムの中に入り込む事になった哀れな出自の曲です。結局、08年1月11日、衆議院のふざけきった2回議決で自衛隊は結局給油に行く事になっちまった!!!くそ〜!!安倍しんぞーにそれをやらせたく無くてつくったブルースロックで、恭介、たむりん、ドラムは、旧知の(いつも助けてもらってばかり)清水達さんを召集し、2時間で録音。翌日そのだくんをコスモから拉致し、たった2テイクにてハープ録り(天才)!!
勇んで「おぼっちゃまくんにとどめを!」とアップした所、な、な、な、んとあろうことか、その翌日におぼっちゃま君は自滅したのでありました!!
まったくオピニオン形成に役に立たなかったかわいそうな曲だけど、「いやいや、この曲の呪力でやつは退陣したんだ」などと空しい慰めも頂きました。が、楽曲として捨てるに忍びなかったのでここに再登場!!
5. きらきらと 〜カビータに mp3
作詞・作曲 いくたまんじ
「ラリグラス・ジャパン」というネパールの人身売買に取り組むNGOのネパール・スタディツアー報告のなかで、カビータと出逢いました。歌の中にあるとおり、カビータはムンバイで保護された時にはすでにHIVに感染し、投薬も効果を期待できない状況だったそうです。カビータは、その後カトマンズにあるラリグラスのパートナー団体、マイティネパ−ルの施設に移されるのですが、働き口が無く、出て行かざるを得なかった故郷は、エイズ感染者の彼女を受け入れるはずは無かったのです。
それなのに、カビータは、最期の最後まで、回りの人たちに感謝し続け、自分の病気の事を詫び続け、そして痩せこけて死んで行きました。一体彼女がどんなわるいことしたというのでしょうか。
格差拡大は国内だけの問題では無く、貧しい国はますます貧しく、その中でも貧しい地域はますます貧しくなっています。たくさんのカビータ達がそのあまりにも不条理なシステムの下で犠牲を強いられています。
カビータ!どうかどうか安らかに眠って下さい。いや眠らないでこの歌を一人でも多くの人に伝えて下さい。
この曲が録音され、完成する直前に、奇跡のようなことが起こりました。ネパール語でカビータはまさしく「歌」を意味していることが分ったのです!彼女が生まれた時、両親はきっとたくさんの願いを込めて「カビータ」と名前を付けたはずです。薄幸だったカビータが「歌」に姿を変えたのだとしか思えませんでした。
ラリグラス・ジャパンの活動に敬意を表するとともに、この曲が生まれる事になった出会いに心からこころから感謝します。ラリグラス代表、長谷川まり子さんの「少女売買(光文社)」は必読の書だと思います。
6. Dying Silent mp3
作詞・作曲 いくたまんじ
フィリピン、ピナツボ噴火の後、すぐ救援にいった医者の友人が言ってました。
「先住民アエタの人ばっかり死んでゆくんだよね」
「競争という概念がないから、列を作っていてもすぐ譲っちゃって結局薬とかもらえないんだよね」。フィリピン国内でもアエタの人は「遅れている」と差別されています。が、競争せず、蓄積せず、ひいては軍隊も持たず、アウシュビッツも原発も作らなかった人々は果たして「遅れている」のか。
声高に主張することなくつつましく「共生」を生きてきたその途方もない知恵。今こそ耳を傾けるべき時では。その後生田は「素晴らしき地球の旅」つうNHKの番組でアエタの村を訪れ、撮影の間しばらく生活を共にする事ができました。ほんとうに心根の優しい、タフな知恵を持った人々でした。
古い曲ですが、あえて「カビータ」の後に入れたかった。恭介のストラトキャスターが、死者の魂に寄り添うように、心にしみるメロディーを奏でています。
7. めんこいすうチャン mp3
作詞・作曲 作者不詳
おやじが良く歌っていました。草の根の反戦歌、いや、すぐれた「厭戦歌」だと思います。
こんなことをやらせると、ゲンちゃん!あんたが大将!!まえのっちのとつとつとした三線も良い味出しています。
実は彼は今回チェロとバイオリンも頑張ってくれたのですが、まんじが作った元のマザーテイクが悪く、本作では見送りに!まえのっちごめんなさい!次のアルバムではもう少し、ましなトラックを作っておくので是非是非その時また乱入してください!
8. 逃げろ! mp3
作詞・作曲 いくたまんじ
逃げろ!は、イラクのファルージャで、米軍が、一つには住民に恐怖を与えるため、また一つには兵士の意識を麻痺させるために、デスメタルやスラッシュメタルの曲をスピーカー車で流しながら街に侵攻しているというニュースに衝撃を受けて生まれた曲です。ロックが人殺しに使われてる?ひぇ〜、、、ならば、彼等に、「殺すな!生きろ!」つうロックがあってもいいじゃないか!いや、なければならない!と電撃的におもったのです。言うまでもなく、一人一人のソルジャーには罪はありません。彼らも被害者です。ほんとうにどちらの側にも死んで欲しくないと願いながらつくりました。恭介のギターが、緊迫感をみごとに演出してくれていると思います。
通訳の畏友I君とともに英語版鋭意製作中です。近いうちに当ホームページにて公開できる事と思います。
この曲は、また、ベ平連の先輩達が、ベトナム戦争当時、米兵をスウェーデンなどに逃していたと言う事実にも触発されています。改めて、彼らの活動に敬意を表し、しっかり「戦うな!逃げろ!」という声を出し続けていかなくては!と思ってます。
9. 非服属者の末裔 (まつろわぬもののすえ) mp3
作詞・作曲 いくたまんじ
かつてヤマト朝廷は服従しない者たちを「まつろわぬもの(服属しない者)」と呼び兵と将軍を送った。蝦夷、熊襲、隼人、、、いまこそ、「まつろわぬもの」の血を誇ろうではないか。草の葉の剣で、この国を、アジアをずたずたにした者たちの首を取ろう。この曲,英語で'Descendants of the rebels'と紹介したら、フィリピンでも ウケた。ライブの後「俺もDescendant of the rebelsだよ。」と語りかけてくれる人が何人もいた。そう、「まつろわぬものの末裔」は世界中にいる。
曲の冒頭の楽器はフィリピン先住民の楽器クビンです。アイヌのムックリと良く似ています。ミンダナオ出身のミュージシャンが生田んちに泊まった時、アイヌのムックリの音を聞かせ、「悪霊を鎮めるためと、求愛のために使われたんだよ」と紹介すると、やつは絶句!「ん〜、、クビンと同じだ〜」。生田はそれはたんなる偶然ではないと思っています。
10. がたんふなうた 〜潟の舟歌・水門ば開けに行こう mp3
作詞・作曲 いくたまんじ
昨年、盟友アリソンがフィリピンに旅立つ事になった最後のライブ(横浜スペースオルタにて)のMD録音をマザーテイクに、ライブ版の「がた」を制作しました。実はこの直前に、生田が演奏に入りそこねて失笑を買っている部分があるんだけど、もちろんカットしました。ライブでは、ジャンベを抱えたイッチーがステージを所せましと走り回りながら雄叫びを上げてるんだけど、さすがにその動きは再現出来ませんでした そこんところ想像しながら聞いて下さい!ライブが元になっているので、若干の荒れた所はお許しあれ!ところが、恭介のドブロはこれが完璧なんだな〜!!くぅ〜!またまたやられました!たむりんのベースのうなりも実に気持ち良いです!!つくづくうちのバンドは(分ってるよ!「バンドは」)最強だと思います。
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連絡先 E-mail : info@sosoband.com

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あるかと思いますが、予めお許し下さい。
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